チャリティー作品


今週日曜。
実家スーパー率いる商店街の有志が集まり。
天童市の姉妹都市である、宮城県多賀城市に焼きそばの炊き出しに行くそうだ。
実家スーパーに買い物に来てお喋りしてる商店街のおんちゃんたちは、いつもふざけた話ばかりしてて笑)。
じっちゃん(といにこ父)も含め、みんな誰が一番面白いこと言えるかばりの(笑)ネタを話してゲラゲラ。
…そんなふざけた面々の顔が頭に浮かび。
みんな自営業や会社がある。
しかもけっこういい歳だ。
それをものともせず、ボランティアに向かう許可を双方から得られた今。
募集をかけたらあっという間に応募があり、すぐに締め切らなければならないくらいの人が手を挙げたようだ。
いつも本当にギャグしか言わないじっちゃんとおんちゃんたち、
「なんかかっこいいぞっ!!」
…と、『親バカ』ならぬ『子供バカ』に思うといにこでした。
こうして、みんなが。
『今、自分たちに出来ること』
考えて、行動に移して過ごしている。
個々の力が合わされば絶対強くなれる!!
自分も頑張るぞっ!!
★★★★★★★★★★★★
7日の『mamaid kokoroプロジェクト』に出品する作品を作った。
『カラフルハンガー』十本
簡単そうですが、製作日数2日。
地味に時間がかかり、肩バッキバキ^ロ^;
でも、どうしてもコレ作りたかったんだ。
電力不足の中、仕事とはいえ。
一時は、電力を使うアイロンやミシンの自粛をしていたuwano-sora。
『今』にふさわしい作品を何か出品したく。
電力を使わずして作れる何かを!!
と、こちらの『カラフルハンガー』を製作しました。
可愛いだけじゃなくて服がずり落ちないというメリットもあるよ。
肩バッキバキなので(苦笑)、限定十本です。
★★★★★★★★★★★★
昨夜、DSを覗く(笑)のに飽きた娘っこから。
「女の子描いて〜。」
と言われ。
普段は娘っこの似顔絵とか、お姫様とかまるっこい感じのもの描くのですが。
昨日はなんとなく、『リアルな女の子』を描きたくなり。
こんな格好したいなぁ〜、なんてささやかな夢も取り入れながら『リアルな女の子』を描いてみた。
いつもまるっこい絵を見慣れている娘っこに受け入れてもらえるかビミョーだなぁ〜〜、と隣の娘っこの顔を覗き見ると…。
…ぷぷぷ(笑)。
超〜〜〜〜目がハート〜〜〜(//∀//)
「コレどうやって描くの!?」
お絵描き娘の心に火が点いたっ。
『まるっこいの』卒業して『リアル』に走るらしい(笑)。
今晩から特訓するそうです。