2011年大晦日

2011年大晦日。




いよいよ今年も今日で終わりですね。




毎年私は、夜のご馳走やら、年末のテレビ番組のこととか考え浮かれモードで過ごしているけど。




今年は、誰も予想していなかったことが、立て続けに起きて…まだまだ大きな問題を抱えたままでの年越しになり、いつも通りとはいきませんよね。




千年に一度と言われる大地震の爪痕は、あまりにも大きく。




この度の大震災でお亡くなりになられた方々、被害に合われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。




又、これから日本が向き合っていかなければならない課題のため、日常生活を送ることを無条件に奪われた皆様、そして親族、友人たちのことを思うと悔しくてなりません。




あの日から、色んなことが普通でなくなった。




普通だったことも、特別になった。




あの日、ありったけの懐中電灯の光の中、親族十五人で無事を確認しながら食べたうどんの味は一生忘れない。




電気が復旧してパッと明るくなったとき、みんなで不必要な電気を片っ端から消した。




その『当たり前』の有り難さを、こんな惨事になってからでないときづけなくなっていた自分を情けなく思った。




そして、数日後の原発事故。




真っ先に、郡山の親族と友人らのことが頭に浮かび、どうしようもなく苦しくなった。




電話をしては、たまらなく何度も泣いた。




どこに怒りをぶつけたらいいのだろう?




誰が今後を保証してくれるのだろう?




これからどうなるの?




色んな疑問が浮かぶけど、まだ何も解決なんかしていない。




山形に避難している福島の友人や、アパートに越してきた方々も、みんな不安の中暮らしている。




そんなリアルな声を聞くたび、複雑な気持ちになる。




「私に出来ることは何かないかな。」




…そんな気持ちがいっぱい集合し、3月から始めたmamaid ko.ko.ro プロジェクト。




このチャリティーイベントにご賛同いただけた皆様からの、善意あるお心に本当に感謝し、集まった募金額を見ると…支える心を大切にする日本人に生まれて良かったな…と、誇りを持つことも覚えました。




色々な感情がぶつかった2011年。




大人になった私たち世代が、しっかりと子供たちに伝えていかなければならない経験。




決して風化せずに、ひとりひとりが意識高く、今後に活かして暮らしていければいいですね。




そして、まだまだ最中にある課題から目を背けずに、『誰かのこと』ではなく、『日本のこと』と、踏まえて暮らせる世の中に、皆でしていきたいですね。






大晦日に長々と失礼しました。




読んでいただき、有難うございます。




書き出すことで、自分の中に埋もれそうだった感情を忘れずに思い出すことができました。






皆様も、色々あった2011年ですが、良い年越しで新年を迎えてくださいね。







今年も大変お世話になりました。







uwano-sora
といにこ('∀'●)ママより







といにこ('∀'●)ママ at 2011年12月31日18:50 │Comments(2)
この記事へのコメント
といにこさんに出会えたご縁に、心より感謝いたします…2011年、お世話になりました。

2012年も、どうぞよろしくお願いします(^O^)
Posted by luna at 2011年12月31日 23:12
★luna様へ

lunaさん、昨年は大変お世話になりました。
今年もlunaさんの作品とsmileで、沢山の人をhappyにしてくださいね(*´∀`*)

今月、またお会いできるの楽しみにしています♪♪♪
Posted by といにこ('∀'●)ママ at 2012年01月02日 23:43
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